YouTubeチャンネル、ProGuides Challenger League of Legends Guidesで公開された新・KRぶっ壊れビルド12選の内容を簡単に翻訳(意訳)して紹介します。
1.ムラマナケイルtop
実はムラマナは非常にAD効率の良いアイテムです。弱点は中間素材やパワースパイクまでが弱いことですが、ケイルプレイヤーは序盤を凌ぐのは慣れているはずです。
彼女のパワースパイクが遅いことを利用して、ムラマナ完成と強まる嵐によって更に強化します。
2.魔導書ケネンtop
3.レク=サイjg
4.シン・ジャオjg
再び彼が動き始めています。
シン・ジャオは1年以上前のメタでしたが、征服者やヘイルブレードが使用されていました。そこに加わったのが、10.7で近接チャンピオン向けにバフされたフェイズラッシュです。
シン・ジャオはスキルによって敵に近づきスロウを与え、AAによってダメージを稼ぐチャンピオンのため、フェイズラッシュを発動するのは非常に簡単です。近づかれたら敵はフラッシュを使用するしかなくなりますが、ニンバスクロークを始めとする移動速度系のルーン選択により、フラッシュ無しでも追いつけるポテンシャルを持っています。
特に終盤のチームファイトでは、スピリットビサージュによるサステインが非常に良い働きをするためオススメです。
5.トランドルjg
6.プレデターガリオmid
ガリオのスキルは強力ですが、更に強化するために移動速度に着目してみます。
このようなシーンに恒例となったニンバスクロークを始め、プレデターとサモナースペルにヒールを採用します。
midでヒールを持つのに抵抗がある方もいると思いますが、midはjgが最も介入しやすいレーンであり、ガリオもまたRによってjg内の戦闘に参加しやすいチャンピオンです。よって、ヒールはbotレーンが持つのと同じくらいの効力があるでしょう。
7.アジールmid
このビルドのコンセプトは、スロウを与えることで敵を兵士の有効射程内に長い時間とどめておくことです。結果的に非常に効率よくダメージ交換が可能になります。ヘクステック・GLP-800とツインシャドウはそれぞれ違う射程で、中盤から終盤まで腐ることなく活躍できます。
8.デスダンス エズリアルbot
デスダンスの変更は攻撃と防御を兼ね備えた良いもので、メレーチャンピオンにとって選択肢が広がりましたが、レンジチャンピオンにとっても悪い選択ではありません。ここでは特にエズリアルをオススメします。
彼は比較的安全な場所からダメージを出すことができますが、それを更に安定させるためにデスダンスの防御性能とライフスティールは良く機能します。
9.妖夢 エズリアルbot
10.タンキー パイクsup
11.ユーミsup
12.フィドルsup
12 NEW BROKEN Korean Builds YOU SHOULD ABUSE in Patch 10.10 - League of Legends Season 10
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ムラマナ(マナムネ)は最近特に注目されてますね。
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